設立主旨

 第一次産業の主流政策は、大規模資本による食品生産と農畜の大規模化がテーマとなっています。体で言えば動脈を太くすれば、効率的に健康になれるという発想です。
 そんな中、私自身の関心は歴史観的にも、家族的経営を強くし、風土に根ざした文化的生産行為の工夫発展に心躍ります。
今求められないこそ、半歩先の社会の必要性として、全国的面展開をすることで持続的発展につながると確信するようになりました。
地域に根ざした生産物を、背景やメッセージと共に広げる仕組みは後世にとって必要なことであり、国家の大事な毛細血管であると考えます。
 真の食の持続的な流通にとっては、百年ライフの時代に向かう恩恵を子供から百歳長寿の人たちに橋渡しをしたい!
 高齢者産業は現在50兆から100兆円と向かっています。海外でも同じ社会構造が広がり、高齢者向けオーガニック・エコ農産物が安定的に根づくことは国内の安定生産と世界の長寿に貢献します。環境や社会、人間にとってどうあるべきなのかを問いながら次世代につないで行きたいと思っています。

代表取締役社長 後藤和明